人間変容論は人間の変化・変容の多様性を探究する研究分野です。

新たな着想を生み出し育てることを目指します。

人間変容論
Human Transformation Study



人間変容論は人間の変化・変容の多様性を探究する研究分野です。

TOPICS

  • 人間変容論研究分野は、人間の生涯にわたる変化・変容の多様性を探究する研究分野です。理論研究として教育の哲学的、思想史的研究を行うとともに、実践研究としてインタビューや「エスノメトリー」をはじめとする方法を用いたフィールド調査等も行います。
  • 2019年度には、現場目線での行動測定のために新たに開発した「エスノメトリー法」を用いて、母子保護施設や老人ホームでの実践の効果を測定・分析しました。2020年度以降、この測定方法をブラッシュアップしながら調査対象を徐々に拡張しているところです。令和2年度科学研究費助成事業・基盤研究(C)(一般)による共同研究「演出技法を発問と役割演技に応用した、多様な感性を引き出す道徳教育手法の実践的開発」(研究代表者:蓮行)に研究分担者として関わりつつ、新たに令和3年度科学研究費助成事業・基盤研究(C)(一般)による共同研究「道徳授業分析への適用を通じた「エスノメトリー法」の有用性と妥当性の検証」(研究代表者:藤川信夫)を進めているところです。   

NEWS

   
2021年9月16日
ゼミ出身の渋谷亮くん(龍谷大学)の論文「つながりをつくる居場所−放課後等デイサービスにおける支援の論理−」が、村上靖彦先生編著の論文集『すき間の子ども、衰期間の支援』明石書店の所収論文として出版されました。
2021年7月9日
ゼミ出身の高田俊輔くん(上越教育大学)の論文「教育と福祉のせめぎあい:就学義務化に抵抗する福祉の論理に着目して」が、雑誌『ソシオロジ』202号に掲載されることに決定しました。
2021年6月8日
特任研究員の紙本明子のページを作成しました。「スタッフ」のページをご覧になってください。
2021年5月28日
私の後輩でもある山内紀幸先生(神戸女子大学教授)が、『ちょっと変わった校長式辞集−教育哲学者からのメッセージ−』(一藝社)を出版されました。教育哲学という実践から最も遠いと思われがちな領域出身の校長先生、そんな「変わった」校長先生のいる学校の生徒たちはどれほど幸せなことでしょう。是非ともお読みになって下さい。
2021年5月
紙本明子さん(舞台俳優/ワークショップデザイナー)が特任研究員としてスタッフに加わりました。ユネスコ・チェア関係の共同研究を行っています。
2021年4月
令和3(2021)年度科学研究費助成事業・基盤研究(C)(一般)による共同研究「道徳授業分析への適用を通じた「エスノメトリー法」の有用性と妥当性の検証」(研究代表者:藤川信夫)が採択されました。